あなたの姿勢はいかがですか？
壁を利用した姿勢チェックでは、ほとんどチェックになりません。 姿勢チェックは、片脚姿勢と歩行など動作中の姿勢が必要です。しかも一方向からでなく３Dでチェックしなければ完全ではないのです。 足の上に骨盤・背骨が正しく乗せられているかをチェックするのですが、これは相当なプロフェッショナルの仕事です。 ですから簡単に分かる方法としては、姿勢が悪い人の症状で判断して下さい。...
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必読 禁 忌
ここで述べる“禁忌”とは、カイロプラクティック禁止の状態のことです。 この状態をざっくり言いますと、 ちょっとした力が加わっただけで壊れそうなとき、およびよけいに壊れそうなとき 死にそうなとき このような状態のときは、カイロプラクティックを受けることはできません。以下、カイロプラクティック禁忌に関する詳細です。...
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病院とカイロプラクティックの違いと使い分け
病院での治療（現代医療）とカイロプラクティックでは適する状況をはじめとして様々な相違点があります。では、具体的にどのような違いがあるのか、そしてそれぞれの特徴などについて述べてみます。 目 的 現代医療 『病気を治す』ことです。 カイロプラクティック 『治癒を促し、健康の回復および増進をはかる』ことです。 手 段 現代医療...
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どんな症状に効くの？病院でも治らない痛みにも効果はあるの？
さて、皆さんがもっとも気になる痛みや症状に関してですが、実は、これは意外にも難しい問題です。なぜならば『この症状は病院で、あの痛みはカイロプラクティックで』というよな、痛みや症状を基準に判断しては絶対にいけないからです。では、なぜこのような判断基準がいけないなのでしょうか？...
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どうしたら「癖」を治すことができるのか？
正しい動作を10万回以上繰り返すことです。 え？10万回もどうしたら出来るの？と思ったあなた！いつの間にか出来る、ベストキッド方式があります。 普段の歩きや、走りの中に正しい動きを少しずつ保存させ、すべてを正しい動きに変えてゆくことで繰り返しが可能になります。 普通に歩いたり走ったりすることで、10万回を達成することができるのです。...
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スポーツと姿勢
美しい姿勢だけが姿勢ではありません。スポーツのフォームも姿勢です。 当塾では、ゴルフ、野球、テニス、ダンスやクラシックパレエ、マラソンなど、あらゆるスポーツの為のコンディショニング、望まれる理想のフォームへ改良するスポーツコンディショニングを専門に行っています。 走りが変わる！ 視野が変わる！ 弾道が変わる！ 打点が変わる！ By 小出監督 By 小野伸二 By 江連忠 By 山本隆弘 腰が...
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ゴルフ特有のドリル
ゴルフ用ドリルで重要なのが、手と手を合わせたドリルに仕上げることです。 そうでなければスイングは変わりません。 手を腰や肩に置いてスイングや、メディスンボール投げで感触がつかめても、クラブを手に持つと感触がつかめません。からだは繊細なのです。 指導者の言葉では「母指球に体重を感じると、 体重移動がスムーズになる」と簡単そうに聞こえますが、身体には複雑過ぎて理解できません。...
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感覚を身体の言葉に翻訳して覚える
一流選手の感覚や、指導者の言葉。 自分でも参考にしたり、教えられたことを実践したいのに、なかなか身体が思うように動いてくれず、歯がゆい思いをしたことはありませんか？ 体玄塾ではそのような、ああしたい、こうしたいという選手の望みをかなえるために、選手の出来ない動きの根本的な問題を見つけ出し、それらを”体玄塾式ドリル”で修正をし、collective...
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ゴルフ（テニス・野球も共通）
具体的なコンディショニング 左股関節の伸展と外旋、右股関節の屈曲と内旋だけで、右の拇趾球に体重を感じることができるはずです。しかし、テイクバックするときに、骨盤（腰）を右へ回してしまうと、体重は拇趾球から遠ざかってしまうのです。肩と骨盤は逆方向へ動かすようにしなければ、体重は拇趾球に乗り続けられないのです。...
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ダンスのドリル
ダンス系でも、理想的なフォームにする伝統的な言いまわしが多数あります。 例えば、「おしりをもっと高い位置において」「おしりを割らないようにアラベスクをして」「肩を前に出さないようにして肩甲骨を出っ張らないよ うに」など。 体玄塾では、だれでも表現できる動きが組み合わさったドリルをつなぎあわせて、上記のような要求に答えることができるようにして、ダンスの現場 に戻しています。...
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クラシックバレエのドリル
姿勢と言えばバレエを思い浮かべる人が多いようですが、もともと姿勢が良い人でなければバレエも上手くなれません。 バレエの基本姿勢を教える際、指導者は、「おなかを引き上げて肩を下げる」などのアドバイスしますが、もともと姿勢が悪い人はこの姿勢がとれないのです。 この姿勢がとれない人はバレエの他に”この姿勢をとる練習”が必要なのです。つまり指導の基、しいては動きの基が必要になってくるのです。...
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テニスのドリル
テニスのドリルは、ゴルフとほとんど同じドリルになります。 テニスがゴルフと違うところは、ボールを打った後、すぐに次の重心移動をしなければならない点です。 オルタネードクリーン右から左、また右へ戻るドリルを行います。パーン・パーンの2連続！実はかなりむずかしいです 足関節、膝関節、股関節、これらのトリプルエクステンション、トリプルフレクション、トリプルエクステンションを0.4秒間できればOKです。...
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野球のドリル
野球のドリルは、テニスのドリルとほとんど同じとなります。 テニスと違うところは、ピッチングの左脚で、足関節、膝関節、股関節を90度近く曲げなければならないところです。 フロントランジツイスト、と呼ばれるドリルを行うのですが、一般的なフロントランジツイストでは改善できません。 右脚のトリプルエクステンションで前方へ爆発的に重心移動し、その間左脚は空中でキックして膝が曲がるとき地面に左足着地。...
View Article抽象的な表現
下記に紹介しているふきだしはゴルフのプロが実際にスイング中に感じている感覚です。ゴルフのプロの感覚ですが、テニスや野球などスイング系のスポーツ全般に当てはまることでもあります。 しかし、文書を読んでみるとなんとなく出来るような雰囲気になっても、実際に「母指球に体重を感じる」って、どうやれば良いのか、よく分かりませんよね？...
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スポーツ障害は体玄塾のカイロプラクティックへ
■身体のコンディションを ●問題があるとき：【—】 ●普通：【±０】 ●強化された状態：【＋】 と表わした場合 通常カイロプラクティックでは【ー】⇒【±０】へ、つまり身体の機能障害の解消を通して正常な状態を取り戻すことを目的とします。 体玄塾のカイロプラクティックでは、それをさらに越え【＋】へ、つまり『より強化された状態』へとスムーズに導くことをモットーとしています。...
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スポーツにおける怪我
急激に起きた怪我・・・スポーツ外傷（捻挫、肉離れ、靭帯の断裂や損傷、脱臼など） と 使いすぎの怪我・・・スポーツ障害（腰痛、膝通、肩痛、肘痛、疲労骨折など） があります。 スポーツにおける怪我の原因は奥深い...
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ジュニア期の運動能力アップ
基礎なしでは科学的トレーニングでも無駄 強いクラブに入っても本人の基礎的能力以上は上達しません。科学的なトレーニングをやっても上達しません。...
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体玄塾オリジナルのドリルとは
皆様も、小学生のころに計算ドリルや漢字ドリルをやったのを覚えていると思います。体玄塾でいうところのドリルも、この計算ドリルや漢字ドリルと同 じものです。 計算力を鍛えるために、最初は簡単なドリルから始め、ある程度計算の基礎力がついたところで、応用問題などを含んだ難しいドリルに挑戦したの ではないでしょうか？...
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